【CSR】持続可能な社会の実現に向けSDGsの達成に貢献します。

東京鋲兼は、持続可能な社会の実現に向けて、SDGsの達成に貢献します。
2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された「SDGs(誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のための2030年までを期限とする17の国際目標)」に賛同し、健康経営や教育支援、産業と技術革新の基盤を作る活動を通じて、持続可能な社会実現に向けてSDGsの達成に貢献します。

東京鋲兼 SDGs

健康経営への取り組み

東京鋲兼健康経営宣言

全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に、個人の創造力とチームワークの強みを最大限に高めるため「従業員一人ひとりが健康で安全に、そして活き活きと働く東京鋲兼」を目指します。

 

代表取締役社長 筑比地 邦明

健康経営方針

①一人ひとりの健康意識向上の支援
生活習慣の基盤づくりのため、規則正しい運動・食事・睡眠を習慣化する啓発を推進しています。

 

②疾病の「早期発見・早期治療」の促進
定期健康診断後の全員面談を通して、検査結果に応じたフォローを実施し、精密検査者には受診勧奨を
積極的に行っています。

 

③メンタルヘルスの予防
ストレスチェックによる職場環境整備を進めていきます。

健康経営における推進体制

健康経営戦略マップ

東京鋲兼 健康経営優良法人
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