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【当社の強み】グローバル対応力

過酷な環境を開拓してきたフロンティアとして

当社が最も強みを持っている部分が、グローバル対応力です。

グローバル対応力というのは、判定が難しく、拠点数だけで表されるものではありません。1941年の創業から、1967年には香港、1974年にはシンガポールに拠点を出し、シンガポールで製造も行っていました。今は、シンガボールは国家戦略に基づき、製造メインの国ではなくなっているので、製造拠点を移していますが、中国拠点やアジア拠点の創成期等、当時は電気も安定供給されていない諸外国で、食料も医療にも不安を抱えながら、寝る間も惜しんで製造工場・営業拠点を作り上げた人達が、弊社のグローバル拠点では第一線で指揮をとっており、大企業でも数年で赴任が変わる中、20年以上長期にわたり赴任して、その土地の変遷をみながら築いてきたネットワークとノウハウがあります。

ハード面だけでなく、「人の力・本気度」が当社のグローバル対応力のベースになっています。

海外売上高比率50%超の体制推進に向けて

その戦略により、当社の売上の50%以上は国外であげており、帝国データバンク等の外部調査機関に掲載されている各種数値は、国内のみの50%以下の数値であり、アジアを中心とした諸外国と共に成長できる環境が整っています。

その先人達の覚悟・ノウハウを、拠点開設作業が終わって整った環境に赴任した人達が、どこまで深く伝承できるかは今後の明暗をわけるチャレンジとなりますが、全ての拠点が確りと受け継ぎ、また新たな拡張に向けて動くことが出来ており、2008年のリーマンショック以降も5拠点以上開設し、既存拠点についても、ベトナムで大幅な拡張投資を行う等、世界の成長と共に歩んでいます。